初週末3日間の動員数と興行成績において、2024年以降に公開された洋画実写作品としてNo.1の大ヒットスタートを切った『ウィキッド ふたりの魔女』は、公開3週目を迎えても尚、その勢いはとどまるところを知らない。
先週末3/21(金)~3/23(日)の3日間の成績は動員数162,959人、興行収入270,684,140円を記録。公開からの累計成績は1,138,445人、興行収入1,817,265,750円に達し、動員ランキングでも、並み居る強豪作品を抑え、3週連続で洋画No.1に輝いた。
3/21(金)より一部の劇場でスタートした応援上映には、多くのファンが詰めかけ、拍手や声出しOKという最高の環境下での映画体験は、鑑賞者にとって特別なものになったようで、上映後のSNSでは「応援上映行ってきました~!すっごく楽しかった」、「3回目は応援上映に行ったけど、これも別物で楽しめた!」、「曲ごとに心置きなく拍手できて楽しかった」、「冒頭のレクチャー動画のシンシアとアリアナが可愛くて微笑ましかった」など、多くの絶賛の声で溢れた。
大ヒット上映中!
ウィキッド旋風とどまらず!『ウィキッド ふたりの魔女』観客動員数100万人突破!!!
© Universal Studios. All Rights Reserved.
3月24日(月)